外壁を触ってみて、手に粉が付いたら
塗り替えの合図ですよ。

チョーキングは、塗料が耐用年数が過ぎて、
塗料の粉化が起こってしまう現象です。

チョーキングが起こっていると、塗料本来の性能が失われ、建物が紫外線や雨水などからのダメージを受けてしまいます。

そうなると、建物の劣化も早まってしまってしまう事になります。

 

2018.11.13 | ブログ